磯部ろうそく店

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岡崎への愛

STORE INTRODUCTION

おかざき匠の会/城下町による手仕事集団
  • おかざき匠の会は平成13年に設立され、石屋や三河仏壇、花火、和ろうそく、矢、太鼓、三河木綿、八丁味噌など、37種49名の職人・作家など岡崎の多様な職人と地場産業の人たちで構成された、江戸日本の持続可能社会につながる「技と思想」を学び、磨く仲間たちです。職種の壁を越えた交流を通し、歴史豊かな岡崎に今も生きる「匠の技」の伝承と、その技を活かした新たなモノづくりに挑戦しています。平成17年には愛・地球博「地球市民村」に出展し、世界に向けて岡崎の匠の技をアピールした。
「おかざき匠の会」WEBサイト>>
岡崎城
  • 徳川家康生誕の地であり、天下統一の足がかりとなった城であったことから、江戸時代には「神君出生の城」として神聖視されていました。復元された天守閣は現在、歴史資料館として親しまれています。岡崎城を中心とする岡崎公園内には、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館「三河武士のやかた家康館」などが広い敷地に点在しています。また、桜の名称としても知られ、春には岡崎城を背景に、桜を見物する人で賑わいます。
岡崎の花火
  • 毎年、8月の第1土曜日に開催される「岡崎観光夏まつり花火大会」は、岡崎の夏の夜空を彩る風物詩です。もともとは、菅生神社の奉納花火がはじまりといわれ、その記録は江戸時代に遡ります。明治頃の例祭では、菅生川(乙川)に数千の紅提灯を配した鉾船(ほこぶね)を数艘浮かべ、船上で手筒花火を上げ、水中へ「金魚花火」を放ったそうです。戦後は観光発展のため、市と合同での開催となり、現在では総打ち上げ数、約20,000発を誇る日本でも有数の花火大会となりました。
岡崎市観光協会WEBサイト>>
NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト
  • NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト(MIJP)は、「日本のモノづくり」の継承のため、生産者・デザイナー・ショップ・一般消費者を全国規模でつなぐコミュニティです。
    各地域における支部と支部とを本部が連携し、異業種交流、人と人だけでなく産地と産地をもマッチングさせ、生産者への事業創造、販路拡大の支援を行います。当店も会員として参加しています。
NPO法人 メイドインジャパンプロジェクトWEBサイト>>