磯部ろうそく店

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楽しみ方

HOW TO ENJOY WAROUSOKU

ほのかで優しい光が大切な人の心をとらえるかも…
  • ろうそくと聞くと、時に抹香臭いと感じられがちですが、 それは仏事によく使われるから。だからといって、ろうそくが神仏の為だけの存在というわけではありません。

    やわらかな和ろうそくの炎をはさんで、大切な人とふたりだけのパーティはいかがでしょう。普段は言えない本心が、きっと伝えられますよ。

    また、一日の終わりを、一本の和ろうそくと、お気に入りのお酒や食べ物で締めくくる。そんな心の贅沢も、安らぎの炎が実現してくれます。

    ゆとりと安らぎ、そして贅沢な気分を空間に作り出す。和ろうそくの可能性は、まだまだ広がります。貴方も試してみては?

100万人のキャンドルナイト
  • 1年で最も昼が長くなるとされる夏至の日と、1年で最も昼が短くなるとされる冬至の日の夜8時から10時の2時間、みんなでいっせいに照明を消し、キャンドル(ろうそく)を灯して過ごそうという運動。

    普段の暮らしの中から過剰な電飾をなくして、あたたかいろうそくの灯りの中でゆるやかに過ごす時間や、人とのつながりを大切にしようと、日本各地で様々なイベントが行われている。

「100万人のキャンドルナイト」WEBサイト>>
祈りと和
  • 2本のろうそくを灯し、1つは自分の為に、もう1つは誰かのために祈りを捧げるイベント。ろうそくを2本立てると数字の11に見える為、東日本大震災(3月11日)やアメリカ同時多発テロ事件(9月11日)がおきた11日を追悼する意味も込められている。ろうそくの灯の中で祈りと共に、自分以外の誰かの幸せや平和の大切さを考える取り組み。

    毎月11日は「祈りと和」の日とし、奇数月の11日にはキャンドルナイトのイベントも開催している。

     

「祈りと和」公式Facebookページ>>